89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-09-21 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-21

◯ 北村生活福祉課長  今,質問いただきました医療扶助費適正化につきましては,重複回受診等,不適切な受診があった場合,処方と是正を行うことや,ジェネリック医薬品使用促進をすることなどによって,医療扶助費を受給されている方に対して,指導や適正な運営を行うものでございます。

阿南市議会 2020-06-10 06月10日-03号

次に、その他の2になりますが、ジェネリック医薬品についてお伺いします。 ジェネリック医薬品については、2年ほど前にも、その使用割合をお聞きいたしましたが、その後もジェネリック医薬品普及全国目標に届かない状況のようであります。ジェネリック医薬品後発医薬品とも言われ、新薬製造特許が切れた後に、同じ有効成分を持つ薬として厚生労働省が認可、製造販売されているものであります。

徳島市議会 2019-12-19 令和 元年第 5回定例会−12月19日-22号

また、ジェネリック医薬品について、院内処方使用率は年々増加してきておりますが、院外処方についても、国・県や近隣薬局と連携し、使用率向上に向けた取り組みを推進するよう意見がありました。  また、急性期医療とともに政策医療を担う地域中核病院として、地域医療機関との連携や機能分担を強化するとともに、高度専門医療を担う医師の確保や人材の養成に努めるよう意見がありました。  

小松島市議会 2019-09-17 令和元年予算決算常任委員会 本文 2019-09-17

レセプトでなしにジェネリック医薬品,後発医薬品のことだろうと思いますので,従来,先発医薬品後発ができたので先発という言い方になったかとは思うんですけど,そこに単価的に差がございますので,実際,今までは先発を使っておった人が後発の方に移行してくれて,そこの差がずっと年間を通して出たもので,おっしゃるとおり年間単位効果額を算出しております。

小松島市議会 2019-03-22 平成31年予算決算常任委員会 本文 2019-03-22

次に,議員御指摘医療扶助費根拠となる考え方といたしましては,被保護者の高年齢化による受診機会の増や高度医療の提供による高額医療費可能性を勘案いたしまして,被保護者の減や医療費削減のための施策としてのジェネリック医薬品普及重複受診指導による医療費削減効果を考慮した上で,やはり数的な根拠ということでは説得力に欠けると申しましょうか,根拠が明確でないという御指摘もあろうかと思います。

鳴門市議会 2019-02-26 02月26日-03号

医療費抑制のため、ジェネリック医薬品医師薬剤師の間で進めていますが、私は十分な理解ができていないところもあります。これから2025年問題が、医療機関や国の厚生労働省が抜本的な方向を明確に打ち出すべきだと思います。最近こういった制度仁木先生からともに教わりながら、40歳前後の若い方で、高齢者栄養食材をメニューにした事業を熱心に勉強されている方と出会いました。

阿南市議会 2018-09-14 09月14日-04号

次に、ジェネリック医薬品についてお伺いします。 ジェネリック医薬品は、後発医薬品とも言われ、新薬製造特許が切れた後に、同じ有効成分を持つ薬として製造販売されているものであります。安価なために国では、医療費削減を目的に推進しておりますが、徳島県では、その利用割合全国で最下位が続いているとの報道がありました。

石井町議会 2018-09-13 09月13日-02号

厚生労働省ジェネリック医薬品これは後発医薬品でありますが、あの普及重点地域徳島県を平成30年7月に指定したとの報道がございました。この指定を受け、徳島県では県後発医薬品適正使用協議会を発足させ、後発医薬品普及促進に取り組む薬局を認証する制度平成30年10月ごろ募集を開始するとのことであります。県内後発医薬品使用率は64.6%と全国で最も低いとのことであります。

石井町議会 2018-09-13 09月13日-02号

厚生労働省ジェネリック医薬品これは後発医薬品でありますが、あの普及重点地域徳島県を平成30年7月に指定したとの報道がございました。この指定を受け、徳島県では県後発医薬品適正使用協議会を発足させ、後発医薬品普及促進に取り組む薬局を認証する制度平成30年10月ごろ募集を開始するとのことであります。県内後発医薬品使用率は64.6%と全国で最も低いとのことであります。

徳島市議会 2017-12-21 平成29年第 4回定例会−12月21日-21号

また、ジェネリック医薬品利用促進なども含め、引き続き経費の削減に努めるよう意見がありました。  また、累積赤字を抱える厳しい財政状況にありますが、地域中核病院として市民を守る立場から、あらゆる疾患に対応する体制は維持しつつ、特色である、がん治療等の3本の柱に注力し、今後とも、安定した病院経営に向けて努力するよう意見がありました。  

鳴門市議会 2017-12-04 12月04日-02号

また、医療費抑制策としては、被保険者生活習慣病対策を初め、糖尿病の発症や重症化予防等保健事業を実施するとともに、ジェネリック医薬品普及啓発に取り組んでいるところであります。 今後も特定健診未受診者への受診勧奨を初め、ジェネリック医薬品差額通知書の送付、残薬重複処方の防止など、医師会薬剤師会を初め、各関係機関の御協力のもと、医療費適正化に向けた取り組みを実施してまいります。 

小松島市議会 2017-09-19 平成29年予算決算常任委員会 本文 2017-09-19

◎ 松下委員  121ページで主要施策平成28年の課題及び目標,このところで医療機関等にも原則ジェネリック医薬品処方してもらうように協力を得るであったのですけど,また今後の課題のところで同じように,医療機関薬局等協力を得られるように説明等を実施していくということなのですけど,協力を得られんかったのですか。

石井町議会 2016-09-06 09月06日-01号

続いて、国民健康保険税でありますが、被保険者皆様には重複受診等自粛や健診等の積極的な受診、あるいはジェネリック医薬品利用にご協力をいただき、医療給付費伸びを抑えることができたことから、平成28年度国民健康保険税を減額改定することができました。しかしながら、平成27年度現年度分徴収率は93.1%と5年連続で93%台が続いております。

石井町議会 2016-09-06 09月06日-01号

続いて、国民健康保険税でありますが、被保険者皆様には重複受診等自粛や健診等の積極的な受診、あるいはジェネリック医薬品利用にご協力をいただき、医療給付費伸びを抑えることができたことから、平成28年度国民健康保険税を減額改定することができました。しかしながら、平成27年度現年度分徴収率は93.1%と5年連続で93%台が続いております。

阿南市議会 2016-06-16 06月16日-03号

阿南市が進めているジェネリック医薬品医療費を下げるということも危ぶまれるのではないでしょうか。 郵便局には、アフラックのパンフレットを置いてあります。これはISDS条項への対策だと思ったのですが、アフラックと提携したからと言われました。郵便局には簡易保険といういい保険があるのにと疑問を持ちました。今海外の保険会社高度医療保険が売り出されています。